DMJモバイルサービス
高画質な防犯監視カメラの映像を遠隔管理することにこだわった
防犯監視カメラ専用 遠隔管理回線 DMJモバイルサービス
近年⾼解像度になっている防犯監視カメラ市場では、現在200万画素が主流となっています。この解像度の向上は進んでおり、
今後更に⾼解像度が進む映像をインターネット上で送る事はデータ量が多く、回線の容量を圧迫してしまいます。
防犯監視カメラを使用して遠隔管理をする場合、一般的な有線方式はインターネット光回線、プロバイダーや固定IPの申込が
必要です。光回線の工事が完了しましたら、ルーター機器やカメラ本体の設定、ソフトウェアのインストールなどをする必要があります。
無線方式で遠隔管理をおこなう場合でも、3G回線や4G回線を使⽤しますが、データ量が多い為に通信制限や容量制限などが
かかりやすくなります。
DMJモバイルサービスでは、お客様が個別に申込が必要な手続きなどを全て省くことで、面倒な手間がなくなります。
また無線方式で提供しているサービスは4G回線を使⽤し、更にセキュアなVPN回線と組み合わせ、安全で⾼速回線を実現しました。
遠隔管理カメラ導入時の課題点
光回線が引けない場所は導入ができない。
光回線が引けない場所は導入ができません。一般的に光回線と固定IPが必要です。
通常のモバイル回線はセキュリティが心配。
遠隔管理を行う際に、通常のインターネット回線では映像漏洩のリスクがあがります。
また、映像のデータ量が多いため通信速度・容量制限がなどがかかるプランがほとんどです。
専門的な知識と、カメラと回線で異なる会社の手続きが必要。
目的に合わせたカメラや回線プラン、ルーターの選別をしなくてはいけないため、専門的な知識が必要になります。
また、カメラと回線で異なる会社に手続きをするため設置までに複雑になってきます。
回線を導入するまで約3ヶ月かかるのを大きく短縮
一般的に光回線を導入する場合、申込から開通まで3ヶ月程度は必要となります。
その為に直ぐに環境が作れません。
使わなくなっても撤去するのに時間がかかる
使用しなくなって直ぐに撤去も簡単ではありません。手続きも煩雑で時間がかかります。
DMJモバイルサービスでは
まとめてご用意いたします!
導入OK!
モバイルルーターを使用するので光回線が引けなくても使用できます。※1
既存のネットワークを使用せず、カメラ映像専用線として使用できます。
安全かつ高速通信
モバイル+VPN回線でセキュアな環境です。※2
通信速度も速く、通信制限も気にせず使用できます。※3
導入OK!
従来では無かった、防犯監視カメラと
モバイル回線、プロバイダ・固定IPの申込が
1回で済み簡単になりました。
形状等の条件により電波の届かないところや、サービスエリア外ではご利⽤できません。詳しくはお問合せ下さい。
※2 お客様拠点のネットワーク環境・ID/パスワードの流失などは含まれません。
※3 常時接続はご遠慮願います。常時接続使用が激しい場合、通信制限をかけさせていただく場合もございます。